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問題が怒らない組織づくりのプロフェッショナル
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問題や課題を解決・改善するために実施するのが研修です。
しかし、その問題や課題を正しく把握できていないと、解決や改善に繋がりません。
モニタリング調査とは、その会社やお店のお客様になって、
応対や仕事ぶりの実態を把握することです。
モニタリング調査は、悪いところを指摘するために行うのではありません。
「出来ていること」と「出来ていないこと」をきちんと整理し、
今、必要な内容を絞り込んでお伝えし、改善を成果につなげるために行います。

1.調査導入で研修効果を上げる

各種調査 研修実施 現場指導

■ 何のために研修をするのか、わからない(また研修?)

■ 次々に新しいテーマやスキルを教え込まれると混乱する

■ 自社で解決策を考える余裕がない

■ 研修で、これまでのやり方を否定されるのではないか不安

■ 悪いことばかり指摘されるのでモチベーションが下がる

■ 自社にとって本当に何が必要なのかわからない

企業の声・研修受講者の声
期待される効果

〇現場の課題や問題に対する改善のアプローチが明確になる

〇経営者や管理職が、自社の現状や実態を正確に把握できる

〇研修受講者が納得・安心して研修を受講でき、変容を促すことができる

〇お客様の満足度アップにつながる

期待される効果

2.機能改善士®がモニタリング調査を行うメリットとデメリット

(調査専門会社との比較)

調査専門会社

メリット

① 問題点を細かく分析し、詳細をレポートすることができる。

② 人海戦術で調査を行うので、調査場所が多くても短期間で調査が終わる。

③ 専門会社なので、調査に関するノウハウが豊富。

デメリット

① レポート内容は詳しく書かれてあるが、企業にとって本当に必要な情報を読み取りにくい。

② 調査員により、評価にばらつきが生じることがある。

③ 調査費用が高い。

能改善士®

メリット

① その会社のお客様に近い立場で、課題や問題抽出することができる。

② 企業のニーズに対応したオーダーメイドの調査なので、具体的でわかりやすい。

③ 調査結果を、研修や現場指導につなげるので改善の成果が出やすい

デメリット

① 調査準備から実施に時間を要する。

② 調査集計から研修カリキュラム作成に時間を要する。

3.調査を行う際に工夫していることは…?

① なぜ改善が必要なのかを、納得していただけるようにわかりやすく具体的にお伝えしています。

③ 改善すべき点は「やってみよう!」と思ってもらえるように、優先順位をつけて絞り込み、具体的にお伝えしています。

② 「出来ていること」「出来ていないこと」を具体的にお伝えしています。特に、「出来ていること」をお伝えすることは、仕事に対しての自信や積極性に繋がります。

④ チェックリストやケーススタディ、フローチャートなど、自社の改善専用に使えるオリジナルツールを作成して提供しています。

3.調査を行う際に工夫していることは…?

① なぜ改善が必要なのかを、納得していただけるようにわかりやすく具体的にお伝えしています。

② 「出来ていること」「出来ていないこと」を具体的にお伝えしています。特に、「出来ていること」をお伝えすることは、仕事に対しての自信や積極性に繋がります。

③ 改善すべき点は「やってみよう!」と思ってもらえるように、優先順位をつけて絞り込み、具体的にお伝えしています。

④ チェックリストやケーススタディ、フローチャートなど、自社の改善専用に使えるオリジナルツールを作成して提供しています。

Case Study

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